66巻(2018年)
65巻(2017年)
- 造血器腫瘍性疾患における遺伝子診断
- iPS バンクを含む国内のバイオバンクの現状と課題
- 災害医療と臨床検査
- 腎疾患とオートファジー
- 臨床検査情報学の新しい展開
- 感染症検査 up to date
- 分子生物学的手法が求められる病理診断
- 微生物検査の進歩
- 臨床検査と標準化-各検査領域における標準化の現状と課題-
64巻(2016年)
- HDL-定量検査から機能検査へ-
- 進化し続ける ISO 15189
- 人間ドックと健診における臨床検査
- 質量分析技術の臨床検査応用
- 脂質異常症,動脈硬化診断のup to date
- 肝疾患診療の進歩
- 話題の感染症と検査
- 医療関連感染アウトブレイクにおける検査と分析
- TDMの現状について
63巻(2015年)
- イムノアッセイの進歩
- POCTのクオリティマネジメント
- 多戦略的大腸癌バイオマーカー開発
- 質量分析技術の臨床検査応用
- 膠原病および関連疾患のトピックスと臨床検査
- POCの場面での超音波検査
- 測定前工程で知っておくべき基礎知識
62巻(2014年)
- 内分泌代謝疾患の臨床検査の進歩
- 腎臓病領域の臨床検査の進歩
- 神経・筋疾患の最近の進歩
- 造血器悪性腫瘍の新たな分類・治療と臨床検査
- 咳喘息,気管支喘息とCOPD 最新の知見
- 腫瘍病理診断の up to date
- 尿検査の未来展望
- 小児検査のノウハウ
- 非侵襲的血管機能評価法の進歩
- 選択的活性化凝固因子阻害薬のモニター
61巻(2013年)
60巻(2012年)
59巻(2011年)
58巻(2010年)
57巻(2009年)
- 注目される新しい病態・疾患概念と臨床検査-神経疾患編-
- 注目される新しい病態・疾患概念と臨床検査-血液疾患編-
- 腸内細菌叢(腸内環境)と疾患関連性およびその調節について
- 注目される新しい病態・疾患概念と臨床検査-消化器系疾患編-
- 凝固検査の進歩-クロスミキシング試験を中心に-
56巻(2008年)
55巻(2007年)
54巻(2006年)
53巻(2005年)
- 外部精度管理の現状と問題点
- 薬剤起因性血小板減少症の病態と検査(ITP, HIT, TTP)
- 採血をめぐる諸問題
- 医療経済と臨床検査
- コメディカル スタッフによるチーム医療への参画
- 今後の臨床検査の方向を考える-POCT,郵送検診,そして OTC 検査-